はじめての方へ

 

◆ご注文の流れ  ◆日 本 刀 と は  ◆ Q  &  A    ◆その他のお問合せ

 

 

 

 

◆ご注文の流れ◆

菊川屋の商品は全て、注文を頂いてから、刀匠が一振一振を製作いたします。

 

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※注文をいただいてからの作刀になりますので、納期はご注文後7ヶ月前後となります。

※必要であれば、作業の途中、経過をメール又は電話でお知らせいたします。

※お支払は前金として20%以上お支払頂きます。

 入金確認後、作刀を開始いたします。

※御刀が出来ましたらお知らせいたします。残金の入金が確認できましたら発送いたします。

 

作刀のキャンセルについて

お申し込みから15日以内のキャンセルはお受けいたします。

 ※お支払頂いた申込金は振込手数料等を差し引いてご返金いたします。

 ※それ以外のキャンセルは、通常お断りさせて頂きます。

 

刀の納品について

刀は一振一振、職人の手作りですので全く同じ刀を作ることが出来ません。

製作過程に於ける多少荒、鍛目や、多少の焼き崩れはご了承ください。

納品後の返品は、重大な欠点があった場合以外はお受けできません。

発送の段階で確認しますが、刃切れ等の重大な欠点があった場合、商品到着から5日以内にご連絡ください。

 

 


 

 ◆日本刀とは◆

 

日本刀は銃砲刀剣類登録証を登録し所持していれば誰でも所持できます。

日本刀を所持するには警察の許可が必要だと思っていませんか?
そのような事は全く有りません。

美術的に価値の高い刀剣類は一振り一振り登録し、銃砲刀剣類登録証が交付されることによりその刀剣類を所持することが出来ます。これは現在でもその伝統的作刀技法を継承され、またさらに技術を高めた作品を作り出されている現代刀匠の作刀も同様です。
自動車のナンバーのような登録を一振り一振りの日本刀に登録すると思っていただければ身近に感じると思います。
また、刀剣の運搬は自由ですが、銃砲刀剣類登録証を携帯することが義務づけられていますので、登録証は刀の鞘に巻き付けたり盗難等のために別に保管しておく方法もあります。

 


 

日本刀の保管に関して

 

日本刀は美術品と云っても扱い方により危険が伴いますので、容易に誰でも手が触れられる処に飾ることは避けるべきでしょう。また、美術的価値を保つためにもその保管場所には気を付けましょう。特に刀身の錆びは深刻な問題となます。錆の原因である湿度の高い場所は避けるべきです。

刀の保管には刀箪笥が適しています。所蔵の刀が多くない場合は刀箪笥を購入する必要はないと思います。しかし、衣装タンスの引き出しに保管する場合、防虫剤(ショウノウ)などがそこに入っていると刀身に錆びが発生すると云われ、注意が必要です。
また、通常のお手入れをしておけば梅雨時でも問題はありません。しかし、冬場では冷えた場所に置かれていた刀を暖かい部屋で鞘から抜くと刀身が結露する場合があります。刀身から水分の拭き取りが残った状態で鞘に納めてしまうと錆びが発生しますので御注意下さい。

 


 

刀のお手入れに関して

刀のお手入れは定期的に(1ヶ月~2ヶ月間隔)丁子油を塗布します。
刀身の古い油を打粉と柔らかいパルプ100%のティッシュペーパーで拭いとります。近年では打ち粉の代用として油汚れを拭き取るクリーナークロスがよく使われたりします。そして古い油を取ったら新しい丁子油を柔らかい布など、もしくはティッシュペーパーに染みこませて刀身全体に薄く塗布します。
また、古い油が固まってしまっている場合は無水アルコールで拭くと取れます。

 


 

現代刀について

 

現代の日本刀

日本刀は美術品としての扱いとなり、現代作られる日本刀いついては、その伝統技法に、新しい作法が加えられ、登録されている刀匠により現在も研究され進化しています。作られた日本刀は武器としてではなく美術品としての基準審査を受け、登録証が付けられます。

 

現代刀の作法について

明治9年の廃刀令から現在までの刀剣を現代刀と呼んでいます。
現代刀においては、古刀・新刀を問わず、あらゆる時代の著名刀工の作風を模写しており、特に鎌倉時代の太刀を写したものが多く作られています。
明治以降に大名家などが所有する日本刀が競売にかけられたことで評価を含めて日本刀の研究が進み、作風の特徴として5つのグループに分類されました。その特徴はかつての日本の行政単位であるそれぞれの地域を中心にして日本刀の基礎が作られ、山城伝(やましろ/京都)、大和伝(やまと/奈良)、備前伝(びぜん/岡山)、相模伝(さがみ/神奈川)、美濃伝(みの/岐阜)と呼ばれ、その総称を五箇伝(ごかでん)といい、伝法として弟子から弟子へ、地域から地域へと伝えられました。
現代刀を見る場合、その作法が五箇伝のどれにあたるものかを見るのもまた興味の広がるところです。

 


 

刀剣の種類

 

日本刀は、形や大きさなどの違いから、以下のような種類に分けられます。

太刀(たち)

 皆さんが美術館・博物館でご覧になるとき、刃を下にして飾ってあるのが太刀で、平安時代(12世紀)後期から室町時代初期まで、腰に佩(は)いて(=吊して)用いたものです。反りが高く、刃長はふつう2尺3寸~6寸(70~80cm)くらいあります。主に騎馬戦に用いる為戦闘形態状長かったと言われています。

刀(かたな)

 太刀に代わって室町時代中期(15世紀後半)から江戸時代末期(19世紀中頃)まで使用され、刃長は2尺(60.6 cm)以上ありますが、太刀よりはやや短いものです。太刀とは逆に、刃を上にして腰に指します。鎌倉時代以前の騎馬戦の戦闘形態から居合い等の戦闘形態に変化し抜刀しやすく扱いやすくする為徐々に短くなったとされています。新刀(慶長=1596~1614年以降のもの)にも、幕末の新々刀にも太刀のように作られたものもあります。もとは太刀であっても磨り上げて短くなると刀と呼び、一般の刀と同様に刃を上にして腰に指します。

脇指(わきざし)

 1尺(30.3 cm)以上、2尺以下のもので、刀と同じく腰に指します。小脇指と呼ばれる1尺2、3寸(36 cm~40 cm)のものもあります。桃山・江戸時代には「大小」といって刀の指添(さしぞえ=予備として持つ)にし、揃えて一組にして用いられました。

短刀(たんとう)

 長さが1尺(30.3 cm)以内のものです。

 

 


 

 ◆ Q & A ◆

 

購入について

 

Q 01 誰でも購入できますか?

「刀剣類登録証」が付いている刀剣類には全て、自由に取得・所持していただけます。
特別な免許等は必要ありません。但し未成年の方が所持される場合は保護者の確認をさせていただきます。

 

Q 02 購入した後の手続きは何をすればいいですか?

手続きはとても簡単です。日本刀を持ち帰ってから20日以内に所有者変更届を各都道府県の教育委員会宛に送付してください。

 

Q 03 日本刀を持っていたら銃刀法違反ではないのですか?

登録証付の日本刀を所持するのであれば銃刀法違反にはなりません。(登録されてない日本刀は銃刀法違反となります)

 

Q 04 刀剣類登録証ってなんですか?

現在合法的に日本で流通している日本刀には各都道府県の教育庁文化財保護課の発行する「登録証」が付いています。
日本刀が正しい作刀行程をふんで造られているかの基準を満たしていれば登録証が発行されます。基準から外れる日本刀(軍刀の無鍛練刀など)は武器とみなされ没収されます。流通している日本刀には必ず登録証がついています。

 

Q 05 日本刀を所持するのに免許や審査は必要ですか?

「所持する人」に免許や審査は存在せず、あくまでも「日本刀」自体が「基準を満たしているか」に寄って登録されるのものです。日本刀が作られた段階で申請され登録証が発行されます。

 

Q 06 購入した場合、法律的な保管の基準がありますか?

登録証さえあれば、保管場所、保管方法、所持の目的等への規制はありません。品質を保持するための注意事項については「お手入れについて」をご参照下さい。

 

 

保管・管理について

 

Q 01 日本刀と登録証は常に同じところに保管したほうが良いでしょうか?

盗難等を考えると、日本刀と登録証は、別々に保管管理するべきと考えます。
仮に日本刀を盗まれても、登録証がなければ転売もできません。美術品として日本刀を飾っておくことがあっても、登録証は金庫等に厳重に保管することをお勧めします。

 

Q 02 保管場所はどんなところがいいですか?

刀の保管には刀箪笥が適しています。所蔵の刀が多くない場合は刀箪笥を購入する必要はないと思います。しかし、衣装タンスの引き出しに保管する場合、防虫剤(ショウノウ)などがそこに入っていると刀身に錆びが発生すると云われ、注意が必要です。

 

Q 03 美術品なので目に付く玄関に飾りたいと思っているのですが

日本刀は美術品と云っても扱い方により危険が伴いますので、容易に誰でも手が触れられる処に飾ることは避けるべきです。直接触れられないような透明なケースに保管する場合は、結露などおこらないように、湿度の管理を充分して錆びないように頻繁に手入れをしてください。

 

Q 04 刀が錆びてしましました。どうしたらいいですか?

美術刀などで価値のあるものは、素人手入れなどぜずに専門家へご相談ください。
美術刀としての研ぎの場合寸あたり1~3万円かかります。お問合せフォームからご相談ください。

 

Q 05 手入れをしないとだめですか?

日本刀はただ置いて手入れをしなければ錆びてしまいます。古い油を拭き取って新しい油を塗り、刀身が錆びないようにメンテナンスすることが必要です。
また、通常のお手入れをしておけば梅雨時でも問題はありません。しかし、冬場では冷えた場所に置かれていた刀を暖かい部屋で鞘から抜くと刀身が結露する場合があります。刀身から水分の拭き取りが残った状態で鞘に納めてしまうと錆びが発生しますので御注意下さい。

刀の手入れ方法は公益財団法人日本美術刀剣保存協会の日本刀の手入れ方法をご覧下さい。

 

 


 

◆その他のお問合せ◆

 

その他のお問合せはこちらのフォームからどうぞ。





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